「セルフ前世療法 改訂版」 根本恵理子 (著) 記憶の扉が開くヒプノセラピーを自分でどうやるのか?

今すぐ自分の潜在意識に潜り、自宅で見ることができます
●セルフ前世療法 改訂版　Kindle版公開 （会員無料）
根本恵理子 (著)
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B0CCLWF4LL/
「自分で見る、生まれてきた使命」

●書籍版はこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4906496652/

東大心理学出身の著者が3000人以上の施術ノウハウを公開。各界絶賛のセルフ施術本が早くも加筆「改訂版」に。この本を読めば、自宅で潜在的な本当の自分を、セルフ誘導で思い出すことができます。

前世療法って何をやるの? キーワードは「潜在意識」
心の蓋を開けるのは意外と簡単!
記憶の扉が開くヒプノセラピーを自分でどうやるのか?

本書では、初心者向けに丁寧に安全にできるように、時間を追って解説しています。すぐにはできなくても、コツをつかんでしまえば、どんどん見えるようになります。（その練習の仕方が解説されています）戻ってこれないとか、そんな不安もありません。

ワイス博士から30年「前世」は自分で見る時代に！
繰り返してしまう自分の行動、くせ、好み、トラウマの背景や意味がわかる。家族や友人たちとの縁がわかる。
「この人生での執着」から、たくさんの過去の自分をみる「俯瞰」へ。

様々な前世体験事例が本書では披露されています。
多くの人が思い出す「原始人」や普通の「しょぼい人たち」の前世の記憶にリアリティがあります。（目次参照）しかし、宇宙人だった前世、布だった、五角形だったという予想もできない意外な報告には、潜在意識や前世の多様性に、著者自身も驚いています。

心理学的なアプローチから、著者は前世をみることで、「意識変革や癒しをもっと気軽に自分で自己管理すべきだ」と提唱します。専門家に頼っていた日本のスピリチャアルが、次のステージに向かうきっかけになる本が、今回の改訂版で、さらにパワーアップしています。

●著者:根本恵理子（ねもとえりこ）
神奈川県生まれ、千葉県育ち。東京大学文学部心理学科卒。 地方公務員を10年勤めた後退職。遼寧中医薬大学付属中医学専門学院に て国際中医師A級取得。漢方薬局勤務等を経て、2011年横浜市鶴見区で前 世療法専門のサロンPADOMAをオープン。ブライアン・L・ワイス博士の孫弟子にあたる。アメブロ「私の前世療法」 が人気ブログになり、アベマTV番組では、生実況も公開した。「自分自身で 前世を見る」セルフ前世療法講座が人気となり、国内だけでなくL.A.、N.Y.、 メルボルンでも開催される。12年間でセミナーは200回以上、延べ1800名 以上が受講し、個人セッションは1200名を超えている。