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「陰謀論者と呼ばれて」宮庄宏明著 コロナの真実を追及したら迫害が待っていた!

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●「陰謀論者と呼ばれて」
コロナの真実を追及したら迫害が待っていた!
https://www.amazon.co.jp/dp/4906496687/
クラブハウス刊行 宮庄宏明著

コロナ禍から3年。2022年末までには海外での接種はほとんど止まりました。理由は、3 回目、4 回目のブースター接種により、逆にコロナ死者が激増し、例年との総死者数の差を示す超過死亡者数も激増したからでした。ワクチンを打てば起きると我々が警告していた、当時は「陰謀論」とされたことが、すべて現実のものとなっています。
心筋炎、脳梗塞、心筋梗塞、ターボ癌、死産、流産、不妊、アルツハイマー、免疫の低下、シェディング(伝播)など。

 2022年の超過死亡が10万人を超え、すでに1億人が未知の「遺伝子改変型mRNAワクチン」を体内に入れてしまいました。河野太郎大臣は「自分は運び屋だった」と発言して、週刊誌が路線変更して、政府を追及。しかしNHKニュースでは、ワクチン死亡者遺族の声を、なぜかコロナ被害者として捏造偏向報道を繰り返しています。
 
 世界で唯一、8回目のワクチン接種! 1700万人以上の勢いで、日本人のみが打っている。これはどういうことなのか? 

 クチコミで4刷りの話題書「新型コロナ真相 謎とき紙芝居」でデビューした著者は、かって「陰謀論にハマって家庭を崩壊させた」として主要マスコミに陰謀論者呼ばわりされ、いまだにデマを撒き散らす悪者にされています。
 それ自体がマスコミによる異論排除の工作だったのでは? 
 本書では、911、311、エプスタイン児童虐待、安部暗殺、ウクライナ戦争、他15件の有名陰謀論の検証もあり、有益です。

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